タイミング
2007.03.04
”看護師を辞めて自分らしく生きていこう”
そう決意したのは、ある人から借りた1冊の本がきっかけだった。
その本のタイトルは「神との対話」
精神世界について書かれた本をかなり読んではきたが、
何年か前に、立ち読みしたときには”なんだかわかんないや”と
棚に戻した本だったのだが・・・
私は物事にはタイミングがあると思っている。
その時だったからこそ、自然に本の内容が意識の中に入ってきた。
タイミングが間違っていれば、読まずにそのまま返していただろう。
このブログを読んでくださっている皆さんにも
自分の人生を振り返ってみていただきたい。
「なぜわたしはここにいるのか」
これを時間をかけてじっくり考えて、
できれば紙に書き出してみるとよい。
10分間意識を集中してひたすら書きだしてみる。
書き終えたらもう一度
「なぜわたしはここにいるのか」と自らに問いかける。
これを20回繰り返す。
書き出された答えはあなたに目から鱗の気づきを与えてくれる。
私はこのエクササイズで、全ては一つにつながっていて
だからこそ今の自分がいること、この場所にいること、
そして全てのことや人との出会いは完璧なタイミングがあり
意味があったのだと感じることができた。
(ここからは、コメントをくださった方へのメッセージです)
人にはそれぞれの生き方があって、
私は結婚もしていないし、子供もいないからその分自分の為に
お金や時間を使うことができた。
だけど、私には家庭を持つ大変さや、子供を産んで育てる喜びや苦労は
まだ経験できないでいる。
よくどちらが幸せかって聞かれることがあるけれど、
幸せは自分の心が決めるものだということは、
今や誰もが知っていることだろう。
みんなそれぞれに悩みはあるだろうが、
今の自分にOKを出してあげてほしい。
必要な時がくれば、神様は必ずあなたにそのチャンスを与えてくれる。
目の前に現れた時にそれをクリアしていけばいいだけなのだ。
「タイミング」ということに関して一つ書きたいことがる。
少し前に、先の末期がん患者に甥を紹介された私は
なんだか気恥ずかしくて、患者に何も言えずにいた。
「とにかくいい奴だから会ってみな」と何度も何度も私にすすめてくれて、自分の命が短いというのに、痛い右手で必死にその人の住所や電話番号を書いた紙を渡されたのだ。
それは広告の裏の切れ端だった。
いつも2人がどうなったかと心配していた。
あまりにしつこいので
「もう私のことはいいから、自分のことだけを考えて下さい!」
そう強く言ってからは何も聞かれなくなった。
それがなんだか逆に気になってしまい、
2人の仲がどうなるかに関わらず、私は患者に御礼を言わなければと
何か強い力に動かされている気がしてきた。
今のうちに言っておかなければと強く思った。
痛み止めで何も分からなくなってしまう前に。
面会人のいない昼ごはんの頃を見計らい部屋に行き
「○○さんを紹介してくれてありがとうね」と
患者に言うと、始めは誰のことだか理解できなかった様子だったが
妻がその甥の下の名前を言うと
「ああ〜。どーいたしましてーー」
と無表情で、抑揚のない返事が返ってきた。
部屋を出たらもう私の涙腺は我慢しきれず、
休憩室には先輩が1人いたのだけれど泣いてしまった。
もう少し分かるうちに御礼を言えば喜ばせてあげられたかもしれなかった。でも、今思うとあの日以降、人別がつかなくなっていった気がする。だから、あの時ありがとうと言えたことは、
タイミングとして間違っていなかった、そう思う。
心の底から湧いてくるような衝動は無視してはならない。
自分の心の声や感情には常に耳を傾け、
直感に従って、タイミングの波に乗って生きていこう。
さて、甥との仲、気になりますか?(*^_^*)
それはまた別の機会に・・・

そう決意したのは、ある人から借りた1冊の本がきっかけだった。
その本のタイトルは「神との対話」
精神世界について書かれた本をかなり読んではきたが、
何年か前に、立ち読みしたときには”なんだかわかんないや”と
棚に戻した本だったのだが・・・
私は物事にはタイミングがあると思っている。
その時だったからこそ、自然に本の内容が意識の中に入ってきた。
タイミングが間違っていれば、読まずにそのまま返していただろう。
このブログを読んでくださっている皆さんにも
自分の人生を振り返ってみていただきたい。
「なぜわたしはここにいるのか」
これを時間をかけてじっくり考えて、
できれば紙に書き出してみるとよい。
10分間意識を集中してひたすら書きだしてみる。
書き終えたらもう一度
「なぜわたしはここにいるのか」と自らに問いかける。
これを20回繰り返す。
書き出された答えはあなたに目から鱗の気づきを与えてくれる。
私はこのエクササイズで、全ては一つにつながっていて
だからこそ今の自分がいること、この場所にいること、
そして全てのことや人との出会いは完璧なタイミングがあり
意味があったのだと感じることができた。
(ここからは、コメントをくださった方へのメッセージです)
人にはそれぞれの生き方があって、
私は結婚もしていないし、子供もいないからその分自分の為に
お金や時間を使うことができた。
だけど、私には家庭を持つ大変さや、子供を産んで育てる喜びや苦労は
まだ経験できないでいる。
よくどちらが幸せかって聞かれることがあるけれど、
幸せは自分の心が決めるものだということは、
今や誰もが知っていることだろう。
みんなそれぞれに悩みはあるだろうが、
今の自分にOKを出してあげてほしい。
必要な時がくれば、神様は必ずあなたにそのチャンスを与えてくれる。
目の前に現れた時にそれをクリアしていけばいいだけなのだ。
「タイミング」ということに関して一つ書きたいことがる。
少し前に、先の末期がん患者に甥を紹介された私は
なんだか気恥ずかしくて、患者に何も言えずにいた。
「とにかくいい奴だから会ってみな」と何度も何度も私にすすめてくれて、自分の命が短いというのに、痛い右手で必死にその人の住所や電話番号を書いた紙を渡されたのだ。
それは広告の裏の切れ端だった。
いつも2人がどうなったかと心配していた。
あまりにしつこいので
「もう私のことはいいから、自分のことだけを考えて下さい!」
そう強く言ってからは何も聞かれなくなった。
それがなんだか逆に気になってしまい、
2人の仲がどうなるかに関わらず、私は患者に御礼を言わなければと
何か強い力に動かされている気がしてきた。
今のうちに言っておかなければと強く思った。
痛み止めで何も分からなくなってしまう前に。
面会人のいない昼ごはんの頃を見計らい部屋に行き
「○○さんを紹介してくれてありがとうね」と
患者に言うと、始めは誰のことだか理解できなかった様子だったが
妻がその甥の下の名前を言うと
「ああ〜。どーいたしましてーー」
と無表情で、抑揚のない返事が返ってきた。
部屋を出たらもう私の涙腺は我慢しきれず、
休憩室には先輩が1人いたのだけれど泣いてしまった。
もう少し分かるうちに御礼を言えば喜ばせてあげられたかもしれなかった。でも、今思うとあの日以降、人別がつかなくなっていった気がする。だから、あの時ありがとうと言えたことは、
タイミングとして間違っていなかった、そう思う。
心の底から湧いてくるような衝動は無視してはならない。
自分の心の声や感情には常に耳を傾け、
直感に従って、タイミングの波に乗って生きていこう。
さて、甥との仲、気になりますか?(*^_^*)
それはまた別の機会に・・・

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Comment
いただきました(*^^)v
あさって、老人介護施設でスタッフの方達20名に「介護者のストレスケア」について
アロマとバッチを絡めたワークショップ(無料だけど)をやらせていただきます。
それは、以前ナースとしてそこに勤務していたうちのスタッフがつないでくれた話です。
彼女を軸にしてその日は展開したいのですが、
まだ香り庵にきてそんなに長くは無い彼女は「香り庵のワークショップ」
がどのように展開されてゆくのかピンと来ないようで困っていました。
今朝、なにかヒントは無いかとこちらのブログを拝見していて、
これはつかえる!
とピンときちゃいました(*^^)v
「にっこり笑ってよ」「眉間のしわ」「心を病む人たち」「相手を知る」
いただきました!
今日、ためしにスタッフ3人の前でよんでみました。
みんな「いい〜!」って目を輝かせてくれました。
介護スタッフや看護師さん、ドクターの参加するワークショップ
短い時間ですが、つかみはこれで行きます。
君津に開業する人だと、もちろん紹介もはさんでおきますので、
これらを読ませてせてくださいね。
香り庵のスタッフの「すごい〜〜」「いいしごとしているな〜」
「うらやまし〜」の声には、
私も鼻が高かったさ〜♪
アロマとバッチを絡めたワークショップ(無料だけど)をやらせていただきます。
それは、以前ナースとしてそこに勤務していたうちのスタッフがつないでくれた話です。
彼女を軸にしてその日は展開したいのですが、
まだ香り庵にきてそんなに長くは無い彼女は「香り庵のワークショップ」
がどのように展開されてゆくのかピンと来ないようで困っていました。
今朝、なにかヒントは無いかとこちらのブログを拝見していて、
これはつかえる!
とピンときちゃいました(*^^)v
「にっこり笑ってよ」「眉間のしわ」「心を病む人たち」「相手を知る」
いただきました!
今日、ためしにスタッフ3人の前でよんでみました。
みんな「いい〜!」って目を輝かせてくれました。
介護スタッフや看護師さん、ドクターの参加するワークショップ
短い時間ですが、つかみはこれで行きます。
君津に開業する人だと、もちろん紹介もはさんでおきますので、
これらを読ませてせてくださいね。
香り庵のスタッフの「すごい〜〜」「いいしごとしているな〜」
「うらやまし〜」の声には、
私も鼻が高かったさ〜♪
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