2/20にっこり笑ってよ
2007.02.27
今、私には気にかけている患者さんがいる。
その人は肺がん末期で告知もされている。
始めはなんとなくとっつきにくいと思っていたのだが、自分で壁を作ってはいけないと思い関係を築いてきた人。
その患者さんは日増しに痛みが強く、そしてそれに伴い鎮痛薬のせいで朦朧としていることも増えてきた。
私のことをなぜか気に入ってくれて、私が行くと、「ああ〜来てくれた〜」と喜んでくれる。1日間があいて今日部屋に入ると、情けない声で「にっこり笑ってよ〜」と言うのである。
笑うどころか、その姿を見たときには泣きそうになってしまった。
たった1日見ないだけで更に元気がなくなっていたからだ。
この人の人生の終末を見届ける役目はきちんと果たしたいと思う。
でも、にっこり笑っては見送れないな・・・きっと。

その人は肺がん末期で告知もされている。
始めはなんとなくとっつきにくいと思っていたのだが、自分で壁を作ってはいけないと思い関係を築いてきた人。
その患者さんは日増しに痛みが強く、そしてそれに伴い鎮痛薬のせいで朦朧としていることも増えてきた。
私のことをなぜか気に入ってくれて、私が行くと、「ああ〜来てくれた〜」と喜んでくれる。1日間があいて今日部屋に入ると、情けない声で「にっこり笑ってよ〜」と言うのである。
笑うどころか、その姿を見たときには泣きそうになってしまった。
たった1日見ないだけで更に元気がなくなっていたからだ。
この人の人生の終末を見届ける役目はきちんと果たしたいと思う。
でも、にっこり笑っては見送れないな・・・きっと。

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