Mちゃんは14歳
2008.01.25
昨年11月のある日、ある2人の方から電話があった。
1人目の方は、娘さんに障害があって、自分も現在薬を飲んでいるとのこと。
その何時間か後に、やはり娘さんに障害があって、
病院でうつ病の薬を出されたという内容の電話。
このように、花音では、よくシンクロが起きます。
同日に名前に”川”のつく人ばかりだったり、
同じ名前の方が連日続いたり、
同日に同じ病気を持った人がいたり・・・
シンクロニシティという言葉を聞いたことがない人の為に
解説しよう!(←ヤッターマンみたいだな)
シンクロニシティとは日本語に訳すと「共時性」。
分かりやすい言葉で言うと、「意味のある偶然」ということ。
例えば友人の事を考えていたり、
その人の話しをしていたりすると、偶然その人から電話がかかってくる、
困った状況でにっちもさっちもいかなくなった時に偶然、解決手段が訪れる、
夢で出会った人に全く同じ状況で出会うなど・・・
こうしたことは私達の日常に実は数多く現れている現象なのです。
そんなことは置いておいて・・・
先日、そのお客様の娘であるMちゃんの背中を30分マッサージしてほしいとのことで、
ご対面となったのだ。
Mちゃんは14歳、自閉症。
お母さんによると、いつもハイテンションなのだそう。
30分おとなしくしていられるかな?
ベッドも高いし、動いて落ちちゃったら大変だな・・・
と心配しながらも、マッサージを開始。
始めのうちは声をかけながらやっていたけど、
まるっきりリラックスしきっていたので、
途中からは普段どおり、いつもと同じマッサージをした。
手を台の上に直す時に、ガバっと起き上がろうとした場面はあったが、
すぐに落ち着き、静かに寝ているようだった。
終了後はとても眠そうで、起こすのが可哀想なぐらいだった。
そばでずっと見ていたお母さんは私に
「何か視えましたか?」と聞かれた。
施術の中で私はあるポイントでしばらく手を止めるので、
その時何かを視たのでは?と思われたらしい。
何も視えなかったのだけど、Mちゃんをマッサージして感じたことをお伝えした。
「彼女はとても満たされているみたいです。
何一つ不足しているものはなく、愛情で満たされている・・・
そんな感じがしました。」
お母さんは、そんなことはないと否定されていたが、
自閉症を受け入れるまでの心の葛藤、
その後の子育て、睡眠障害のあるMちゃんに付き合い、
自分が疲れていてもハイテンションに付き合い、
14年間Mちゃんを育て、この先も続く生活・・・
この親子はなんという課題を与えられているのだろうと
日ごろの自分の悩みがちっぽけに思えるのだった。
翌日、今度はお母さんの方を3回目のマッサージ&カウンセリング。
Mちゃんと対面する前の自分は何も分かってなかったな〜と
反省しつつ、
でも、Mちゃんを見て触れて、自分を含め多くの人が
多くのことを望みすぎているような気がした。
あれがない、これがない、
やれやせたい、しみをなくしたいetc・・・
今の自分に満足できない人が多すぎる・・・
そんな気がしてならない。
もう1人、ダウン症の娘さんを持つお母さんは、
「この子は機嫌の悪いことがないんです。
私はこの子から沢山のことを教えてもらいました」と
にっこり笑った娘さんの写真を私に見せてくれた。
それは館山にある有名なパン屋の喫茶部、
”中村屋”の2Fでとったブルーハワイソーダを飲んでいる女の子。
幸せそうに笑っていた。
中村屋の2Fといえば、
幼い頃、クリームソーダをこぼしてしまい、
親に「あ〜あ〜」と怒られ、
店の人が新しいのを持ってきてくれた苦い思い出がある私であった。。。。
1人目の方は、娘さんに障害があって、自分も現在薬を飲んでいるとのこと。
その何時間か後に、やはり娘さんに障害があって、
病院でうつ病の薬を出されたという内容の電話。
このように、花音では、よくシンクロが起きます。
同日に名前に”川”のつく人ばかりだったり、
同じ名前の方が連日続いたり、
同日に同じ病気を持った人がいたり・・・
シンクロニシティという言葉を聞いたことがない人の為に
解説しよう!(←ヤッターマンみたいだな)
シンクロニシティとは日本語に訳すと「共時性」。
分かりやすい言葉で言うと、「意味のある偶然」ということ。
例えば友人の事を考えていたり、
その人の話しをしていたりすると、偶然その人から電話がかかってくる、
困った状況でにっちもさっちもいかなくなった時に偶然、解決手段が訪れる、
夢で出会った人に全く同じ状況で出会うなど・・・
こうしたことは私達の日常に実は数多く現れている現象なのです。
そんなことは置いておいて・・・
先日、そのお客様の娘であるMちゃんの背中を30分マッサージしてほしいとのことで、
ご対面となったのだ。
Mちゃんは14歳、自閉症。
お母さんによると、いつもハイテンションなのだそう。
30分おとなしくしていられるかな?
ベッドも高いし、動いて落ちちゃったら大変だな・・・
と心配しながらも、マッサージを開始。
始めのうちは声をかけながらやっていたけど、
まるっきりリラックスしきっていたので、
途中からは普段どおり、いつもと同じマッサージをした。
手を台の上に直す時に、ガバっと起き上がろうとした場面はあったが、
すぐに落ち着き、静かに寝ているようだった。
終了後はとても眠そうで、起こすのが可哀想なぐらいだった。
そばでずっと見ていたお母さんは私に
「何か視えましたか?」と聞かれた。
施術の中で私はあるポイントでしばらく手を止めるので、
その時何かを視たのでは?と思われたらしい。
何も視えなかったのだけど、Mちゃんをマッサージして感じたことをお伝えした。
「彼女はとても満たされているみたいです。
何一つ不足しているものはなく、愛情で満たされている・・・
そんな感じがしました。」
お母さんは、そんなことはないと否定されていたが、
自閉症を受け入れるまでの心の葛藤、
その後の子育て、睡眠障害のあるMちゃんに付き合い、
自分が疲れていてもハイテンションに付き合い、
14年間Mちゃんを育て、この先も続く生活・・・
この親子はなんという課題を与えられているのだろうと
日ごろの自分の悩みがちっぽけに思えるのだった。
翌日、今度はお母さんの方を3回目のマッサージ&カウンセリング。
Mちゃんと対面する前の自分は何も分かってなかったな〜と
反省しつつ、
でも、Mちゃんを見て触れて、自分を含め多くの人が
多くのことを望みすぎているような気がした。
あれがない、これがない、
やれやせたい、しみをなくしたいetc・・・
今の自分に満足できない人が多すぎる・・・
そんな気がしてならない。
もう1人、ダウン症の娘さんを持つお母さんは、
「この子は機嫌の悪いことがないんです。
私はこの子から沢山のことを教えてもらいました」と
にっこり笑った娘さんの写真を私に見せてくれた。
それは館山にある有名なパン屋の喫茶部、
”中村屋”の2Fでとったブルーハワイソーダを飲んでいる女の子。
幸せそうに笑っていた。
中村屋の2Fといえば、
幼い頃、クリームソーダをこぼしてしまい、
親に「あ〜あ〜」と怒られ、
店の人が新しいのを持ってきてくれた苦い思い出がある私であった。。。。
