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2007-09-16(Sun)

涙はどこから?

先週は3人のお客様を泣かせてしまった。
それは、トリートメント中の出来事。

1人目は、うつ伏せの状態から仰向けになったとき
「また泣いちゃいました〜」とグスグス鼻をすすっていた。
彼女は前にもトリートメント中に泣いたことがある。

2人目の方は、トリートメントの途中から、
ご自分のことを話し始め、病気をしたことをきっかけに
色々と気づくことがたくさんあった様子で、
話しながら、
「やだ、なんで涙が出るんだろう・・・
こんな人います?」と。

その後は幼少期にまで遡り、自分の感じていることをお話してくれた。
それは聞いているほうも切ない話だったり、
本気で笑ってしまうような話だったり・・・
(最後にはご本人も笑って話してくれたので)

3人目の方は、みぞおち(太陽神経叢、第3チャクラ)に手をあてたときのこと。
「やだ、涙が出てきちゃった。この年で・・
お恥ずかしい!」
それでも涙は止まらず、ハラハラと涙がこぼれる。


先週は特に泣く方が目立ったが、
実は以前から、トリートメント中に涙を流す方はちらほらいたのだ。
これについての解釈を是非一読していただきたい。

「アロマセラピーマッサージの理論」
(※Vivat Holistic Trainingテキストからの抜粋)

神経筋テクニックは、後頭部や脊柱に沿って用い、
筋肉ではなく腱や靭帯、筋膜などが接合する組織深部に達するように
圧をかけていく。
この動作は皮膚の軟部組織に働きかけるテクニックでは除去できない深部の緊張を緩和。

組織記憶の理論とは、外傷性の出来事や、感情的問題が身体に「留め」られ、それ自体を防護してしまうため、結果的に硬直してしまう状態。
この硬直は、組織に深く働きかけることで緩和され、
また、強い感情も解放されて再び活力を与える。
その結果、泣いたり、大声で叫んだり、笑ったりその他の感情を
表現することがある。



ちなみに、私の場合・・・
当時生徒同士で施術をし合った時に、周りがうるさい!と
思うぐらいの声で笑っていたらしい。
(自分では全く覚えがない)

私がこの仕事を好きな理由はこんなところにあるのかもしれない。
目には見えないところで、感情が解放され、
そして終わった後に、すっきりとした笑顔で帰っていくお客様の姿を見たときに、やっててよかったな〜と心底嬉しくなる。

看護師免許があるんだから、
もっと科学的根拠に基づいた説明をしたいところだが、
アロマって、マッサージってそんなものでは説明できない
不思議な世界なのである。


ちょっと泣きたい気分なの・・・
そんなあなたは1度花音に来てみてください。
泣けるかどうかは保障できませんが。







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プロフィール
かに座・戌年・A型。看護師・英国IFA認定アロマセラピスト

Author:あろまなーす

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